2007年07月28日

人脈を生かすにはまめさが第一

●今日のポイント
セカンドライフでは、人脈が大切です。何かやろうとすると、自分一人だけでは力不
足。
ではどうやって人脈を生かすか。


◆◆ 本題(連続)

男女関係をうまくやるには、まめさが必要であるというのは定説です。世間には恋愛
の達人がいて、そういう人は確かにまめな気働きをいたします。ちょっとやりすぎと
感じるくらい、あるいは臆面も無くといった調子で電話をしたり、贈り物をしたりし
ます。

人脈を生かすには、同じくまめさが必要です。立派な人脈をもっていても、まめにコ
ンタクトをとらないとたちまち風化する。一回風化すると、もう役に立ちません。何
かの都合で改めて声をかけようとしても、こちらの腹をさらすようで躊躇してしまい
ます。利害関係が伴うほど、あるいは常識や程よさなどの感覚が働けば働くほど、昔
の知り合いに声をかけることなどできなくなります。

それが常日頃から損得に関係なく付き合っていると、いざという頼みごとでもコンタ
クトがとれます。

ではどのくらいの関係をもつのがいいかというと、大げさに構えず「まめに」です。
同じ企業に長らく働いてきたサラリーマンは、職場の濃密な関係を一層拡大するなど
考えられないと思でしょう。とても手が回らないと。

そうです。職場の人間関係はある意味特別なものと考えるべきであって、一般社会の
付き合いはもっとソフトであってよいと思います。いわゆる「ウィーク・タイズ」を
大切にすることです。軽いが、まめなやり方。

私は同じ会社で定年まで勤め上げたので、そこの付き合い方が標準として疑うことも
しませんでした。正直、異業種交流会などどういう意味があるのかと思っていた。と
こらが、定年後初めてその意味が分かったというわけです。

Web上の交流は現代的ウィーク・タイズです。というよりWeb社会でこそウィーク・タ
イズが生かされています。BlogやMixiで上手にやっている方は、とてもまめです。独
特なまめさをお持ちです。リアル社会の濃密さをもちこまずに、それでいてまめ。

しかし、生来まめになれない人もいます。そういう方で定年後の男性などは、たちま
ち孤立するか、濡れ落ち葉になって奥さんにいやがれます。

ではどうするか?まめな人と、つきあうのです。小数でもその相手がまめな人なら、
おこぼれに預かれます。いかにまめでない人でも、そのくらいはしなければなりませ
ん。


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