2007年08月14日

人生デザインのすすめ方

人生を面白くするには、自分から仕掛けていくことです。
一方、偶然やチャンスがあってこそ、人生は思いもかけない展開が
あるとも言います。これはまるで反対のことを言っていますが、実
は自分からの働きかけがないと偶然やチャンスは生かせません。

まずは、自分から仕掛けをして、獲物を待つという構図が正統派で
しょう。

というのは、仕掛けがないと、偶然やチャンスがやってきてもそれ
に気づかないものです。
しかも、本当は仕掛けに誘われて獲物が飛び込んでくるものです。

意志があるところに、天と地が応えてくれる。というと大げさな言
い方ですが、人生の醍醐味はそんなところにあるような気がします。

人生のデザインの最初のステップは、デッサンをすること。それは
模写ではなく、自分の空想や構想でデザイン画を描くのです。最も
適切な例えは、絵コンテでしょうか。

映画のシナリオを作る時、同時に絵コンテを作って大切な場面のイ
メージをあらかじめ作っておきます。

空想や構想の材料は、自分の歴史を振り返ることから手に入れます。
それは単に履歴書を書くということではなく、自己存在の意味を深く
省察すること。

作業としては、年代を追って丹念に自分の出来事を追っていく、テ
ーマ毎に自分の生きた姿を整理し記録する。

私は、そのためのシートを作っていて、セカンドライフ・コーチン
グに使っています。それは単に過去を懐かしむといったことではなく、
自己存在の意味を探る作業です。

そんなことはやらなくても良く分かっている、と言われる方もいます。
しかし、これは是非やってください。必ずや思いもかけない発見と
気づきがあります。

人はどうして自分史や自叙伝を書くのでしょうか。他人に読ませるの
が目的ではありません、自分を確認し、自己存在に畏敬の念を新たにし、
明日へのエネルギーを得るためです。


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liveyaguchi at 16:24コメント(0)トラックバック(0)ライフデザイン  この記事をクリップ!

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