2010年08月19日

SMARTの原理を考える その6−3

引き寄せの法則とホ・オポノポノのセミナーをやります。
詳しくは次をご覧ください
http://blog.sc-sch.com/archives/52166262.html


◆ 本題
目標設定のチェックポントの頭文字をとって、SMARTと言っています。
質問者)目標の一般文章形式「私は 〜 を ‥‥ までに達成する」だけでは足りないのですか。

この文章形式はSMARTのなかのSpecific(何を)とTimed(達成時期)をおさえています。確かにこの2要素は目標の核心です。Doing目標なら自ずから明らかになるでしょう。

 ところが、Measured(測定可能)になると、案外あいまいなままでスタートします。体重5キロ減はその点明瞭です。それはDoing目標だからです。Being目標ではそういきません。

 Achievable(達成可能性)という概念はどうでしょうか。将来の達成ということは、何がしかの不確実なものを内包しています。挑戦目標なのです。
 従って、達成可能性の見極めは重要です。当然のことですが、個人差が現れます。性格の差も出るでしょう。その人がどのような達成可能性を見ているかで、その人の人間的スケールも出てきます

 この点に関する限り、絶対的な基準はありません。その人の器で決めてよいのです。そう言ってしまうと、身も蓋もないので、少しだけ付け加えておきます。

 まず、目標はあまりに遠くを狙わないことです。
 大目標にいたる段階的な小目標を立てます。
 また途中段階で複数の選択肢を用意して、細かく検証しながら進みます。

 どちらにせよ、目標は近くのターゲットということに割り切ります。もっと遠くのターゲットは目的とかビジョンという概念で把握したらよいでしょう。

 目標は近くの達成可能性を狙うもの、左脳でしっかり定義できるものと私自身は割り切っています。従って今日の計画、週計画、月計画などに相性が良いと思います。

 目標を立てることで、努力の焦点が定まります。目標なしに飛び出しても糸の切れた凧になってしまうでしょう。
 焦点が定まることで引き寄せの法則がそこに働き、達成可能性の確度が更に強まります。期待が予期になり、「そうなるのが当然」という心境になってくるのです。左脳で測られた達成可能性を右脳的・直観的予期というレベルに高めるのです。
 この辺りの心理的・脳機能的変化はとても大切です。


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